精神不安定気味な今日この頃。
唐突に「ゲームセンターCX」のDVDが欲しくなり仕事帰りに小倉へ。
当然アイマスもやるつもりだったのですが、カードケースをまた忘れてやんの……orz
しょうがないのでサイフに突っ込んでいた遊び用のサブカを動かしてみました。
このカード、以前に同じ事を某店でやった時に貰ったヤツなんですよねーありがとう某Pさん、貴方からいただいた律子柄カードは順調に育っています。律子柄のクセに中身はやー子ソロだけど……
3レッスンやってボレ2回。サブカなのにこんなに景気良くボレいらねっすよドララーorz....
パラメーターは偏り気味ながらLv4になったのでいざルーキーズ!でも良かったのですが、久々のルキに自信が全く無かったのでEF30000に逃げてみました。
二節目はViが帰るかどうか悩んだ結果、打ち方が散漫になってしまい仕方なくボムを打ち込んでみました。
三節目に至ってはボーダー読みが全然できずフィーリングで打ち込んだ結果、豪快にVo取り落とし。もう反省することしきりでございますー
アイマス思い切りやりたいなぁ……飯塚に行きたいよー
遊ぶ時間がなかったりします。
こういうコトをあんまり理由にしたくないんですがーまぁアイマスはやれてません。
だからと言ってマンガもちっとも描いてなかったりー!
ああ、もう申し開きも全くありません……orz
そして何故かドルオンだけはちこっと進んでいたり……
ランクBまで行きました。ここまで来ると合成がめんどくさいですー北九にもGEMが無料の店があればなぁ!
まじめな更新ができなくてごめんなさい。ぐないですー
ライブ当日。
や「うっうーごめんなさいー!」
P「どうしたやよい……っと伊織」
伊「どうした?じゃないわよッ!これ見てよ!」
P「……このケーブル類は……まさか」
伊「どこかの誰かが滑って転んで大騒ぎよッ!ああーもう、どれがどれだか訳分からないわ」
や「あ、あのー伊織ちゃん本当にごめんなさい……」
伊「謝ってるヒマはもう無いわよ!ああー!大体なんで私たちまでスタッフで駆り出されてるのよッ!」
P「まぁ、予算を削った結果だな」
や「良いアイデアですよねー」
伊「ちっとも良くは無いわよッ!アンタ!私たちがここまでやってるんだから今日のライブ成功させないと、後がとんでもないわよッ!」
P「ははは……まぁ期待しててくれ。っつー訳で配線よろしく!」
や「あうう、プロデューサー……」
伊「この恨み、覚えてなさいよー!」
P「そんな訳でみんなの期待がお前にかかってる訳だよ!」
律「……普通はここまで来てプレッシャーかけるような事を言いませんよ?プロデューサー」
P「それは普通のPのやる事だー!」
律「もしかしてプロデューサー、私よりテンション上がってません……?」
P「そして普通のアイドルならまだしも、律子にはそんなナイーブな言葉はいらないよな?」
律「あーもう、ナイーブかどうかよりそのデリカシーのない言葉のほうが問題ですよ、プロデューサー!」
P「ははは、その意気だ律子!」
律「相変わらず、人の話を全く聞いて無いわこの人……」
P「さーて、そろそろ時間だな」
律「はい、もう行かないと」
P「お前が一から作ったライブだ、最後もキッチリ締めてくれよ!」
律「……はい!行ってきますプロデューサー!」
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ちゃんと誕生日に終わらせられず、すんません……orz
ここんところ色々な意味でどたま痛いデス。
P「すまん律子!ホントーに!悪いッ!亜qwせdrftgyふじこlp;(ry」
律「……えーつまり、練習中にコケて失神した私を迅速かつ的確に処置し、その上で病院まで連れてきてベットに寝かせ、目が覚めるまで傍に居ようと思ったら睡魔が襲ってきてついつい寝ちゃった……という事でいいですかー?」
P「う、うむ!」
律「はぁ……まったく貴方らしいというか。心配してくれたのは感謝しますけどね」
P「……実は謝りたいのはそれだけじゃないんだ」
律「なんです、めずらしく真剣に」
P「これを見てくれ」
律「ん……え、これって?」
P「そう、俺が最初に作っておいたライブの企画書だよ」
律「ちょ、ちょっと……これって大分しっかりした企画になってるじゃないですか!?こんなものがあるなら……」
P「いやー最初は本当に律子をからかってみたんだけど!」
律「……(声にならない怒り)」
P「けどな、お前の企画作りに打ち込んでる姿を見てると、なんかイイなぁって思えてな」
律「何ですかそれはッ!?」
P「いや、単純にカッコいいなーと」
律「な、何を言ってるんだが……」
P「それに律子は将来、経営側に回りたいって言ってたろ?ここで経験値積んどくのもいいかなーとも考えてたんだ」
律「……」
P「だけどそれで身体を壊すまで働かせるなんて俺は最低だな。本当にすまん!」
律「……確かにプロデューサー失格ですよ……けどまぁ、良い経験にはなったと思いますけど?」
P「律子……」
律「全く……もうっ!今回みたいなおふざけは今後やめてくださいよ!」
P「はい!今後絶対やりません!」
律「しっかり反省して下さいよ?」
P「しっかり反省してます!」
律「本当に反省してます?」
P「ほんっとーに反省してます」
律「言葉だけじゃ信用ならないんですが、特に貴方は」
P「んじゃどうすりゃいいのさ律子さん」
律「ここは言葉よりも行動で示して下さい」
P「行動?」
律「つまりは……こうですよ」
P「はぁ……律子さんタクシー使いません?」
律「却下です。只でさえ病院の支払いとか無駄な出費を出してるんですから」
P「疲れてるんだし、せめて一晩寝ていけば良かったのに……」
律「スケジュールつめまくってるんですから!これからあと一回は通しでリハーサルやっとかないと」
P「全くガンコだな。俺はこんな素敵なアイドルとお仕事できて本当にうれしいよーはぁ……」
律「そりゃありがとうございます。ほら!あともう少しだから頑張る!反省の気持ちを出しなさーい!」
P「はいはいはい……律子、帰ったらプロフィールのある欄を少し変更して良いか?」
律「……プロデューサー、今もの凄く失礼な事言ってません?」
P「あーいや、俺は反省してるよ、うん反省!」
律「反省してなーい!」
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話が強引でごめんなさい……あとPが馬鹿ですみません。
明日はアイマスオエビにおしり描きたいです。ぐない!